決断の時

　決断の時。現状を打破するため、いや、良い方向へ導くためというべきか。今年度で３２年目。まだ未熟であることを痛感する。だからこそ新しいことをやる。常にチャレンジ。

期待してもいいのかな

　やはり行動は変わらない。特に、１年生はかなりのんびりしているので心配。しかし、２年生は気配がある。３年生の引退がトリガーになったのだろう。期待してもいいのかな。

第２６期生はやってくれる

　行動は変わらず。当然、結果も変わらず。誰が気付くか。そして、誰が行動に移すか。今は、その時が早く訪れることを願って静かに待ちたい。きっと、第２６期生はやってくれる。

注視したい

　早速、今週末は新チームのTRM第１弾が組まれているが、どのような船出になるだろうか。幸先よく白星スタートするか。それとも前途多難な内容になるか。注視したい。

片鱗は見えた

　昨日から新チームが始動しているが、本日の紅白戦を見て「期待できるかも」と思った。あくまでも直感でしかないが、あれは紛れもなくファルベンの雰囲気であった。

　もちろん、まだまだ足りない。本物のファルベンイレブンは、もっと盛り上がる。もっと楽しむ。そして、もっと全力である。しかし、確実に片鱗は見えた。覚醒するかもしれない。