先輩のおかげ

　こんなに３年生が参加してくれるとは。本当にありがたい。ただただ感謝。おかげで、１年生の練習に集中できた。まだまだ未熟だが、確実に成長している。先輩のおかげである。

当日送ってほしかった

　写真満載。当日送ってほしかった。日曜日も月曜日も時間はたくさんあったのに・・・・・。今日から１３連勤。更新はいつになるだろうか。この反省を次に生かしてもらいたい。

真剣に学んでほしい

　十数年に亘りファルベンを応援している友人から、「第２４期生引退の｛ブログ２｝を書かないのか」と聞かれた。私は、「書かないのではなく書けない」と答えた。

　理由は大したものでは無い。単純に写真が極端に少ないから。１、２年生の写真はたくさんあった。それだけでもファルベンで学んでいる本質を理解していないことが分かる。

　第２４期生キャプテンが２年生であれば、絶対このような状況にはなっていないだろう。学ぶ姿勢が足りない。先輩の姿を見ていなかったのだろうか。真剣に学んでほしい。

女王に軍配

　今年度から全国への切符は１枚。決勝のカード。どちらにも教え子がいるので複雑だが、両校に等しくエールを送った。内容は、延長に縺れ込む大接戦。結果は、女王に軍配。

　熱い試合を観戦した中学３年生。これから向かうステージは、一体どのように映っただろう。男子に負けず劣らず女子サッカーも面白い。全国の舞台でも光り輝いてほしい。

勝ちの目はあった

　全選手がベストパフォーマンスを発揮できれば勝ちの目は十分にあった。しかし、１１名という大人数でそれを成すのは存外難しい。そして、それがサッカーの面白さでもある。

　ここで言うサッカーとは、中学サッカーのことである。当然、選手にもよるが、その日の精神状態によってパフォーマンスが異なるのは珍しくない（昨日と今日でも差がある）。

　公式戦に限れば、ファルベンはチーム一丸になる確率が非常に高いチームである。今まで、幾度となくジャイアントキリングを起こしてきた。だからこそ、つい期待してしまう。

　今回は、それが上手くいかなかったというだけの話。今後に繋がりさえすれば問題はない。しかし、やはり勝たせてあげたかった。せめて、あと１試合だけでも。悔しいな～。