・ACファルベンU-15のお気楽なんちゃて監督による、日頃身の回りで起こる何気ない事を、なんとなく 文章にした他愛もないブログです。
今日も楽しかった木曜日の練習。体験の選手も2名(2年生と3年生)来てくれたし、新メンバー(6年生)も1名増えて、ますます充実してきた。 体験の選手は、2名ともホームページを見て来てくれたらしい。3年生選手の保護者様(お父様)は、ブログも見てくれたらしく、何気にお褒めの言葉を頂いた。 何はともあれ、メンバーが増えるのは嬉しい限りである。1~3年生が、各学年2~3名ずつ増えると完璧であるが、あまり贅沢を言うとばちが当たりそうなので現状で満足したい。 全日本少年サッカー大会で県大会に進出していたら、今週と来週はのんびり遊ばせるつもりだったが、選手の悔しい思いと『8マンカップ』にかける思いが冷める事が怖かったので、早速今週から【8対8】の練習に取り組んだ。 1~3年生コートと4~6年生コート、そして【8対8】のトップコート。それぞれ、楽しく充実した練習が出来たので良かったと思う。 今日は、体験選手や新メンバー加入だけでなく、第6期生キャプテンのお母様や第8期生(現高校1年生)の選手が、近況報告がてら遊びに来てくれたのでとても嬉しかった。 毎週のように嬉しい事がある木曜日の練習。来週は、どんな事があるだろう。再来週辺りに、お隣さんチームと【8対8】のTRMを組もうと考えているが、来週はどうしようかな~。練習メニューを考える時間も楽しい木曜日の練習は最高である。 PR
『2009全日本CJYサッカー福岡県大会』に向けて本格的に始動しようとした矢先に、選手からとても残念な報告があった。
「先生・・・・・体育祭の練習で・・・・・骨折しました・・・・・」。骨折ではないが、似たような報告をした者が他にも2名いた。3名とも3年生で、チーム内で最も頑張ってもらわなければならない選手達である。 学校の授業中での怪我なので仕方無いが、彼らにとってはかなり痛い戦線離脱となる。来週には、抽選会議があるので、アピールするのは今週末しかない。 決して大人数ではないが、チーム内での競争は熾烈を極める。1年生でユニホームをもらう選手もいるし、3年生でメンバーから外れる選手も入る。 3年生の選手が実力的にメンバーから外れると言う事はまずないが、大会に間に合わないような怪我(骨折等)ならば当然外れる。 支部大会でも、3年生の選手(1人)が骨折のためにメンバーから外れた。今回の骨折者は、新人戦も骨折で終盤の試合しか出場していないので、さぞ無念であろう。 リタイアした選手達には、しっかりと怪我を癒してもらい、1日でも早く復活してもらいたい。また、その他の選手達(特に2年生)には、ここぞとばかりにアピールしてもらいたい。 県大会の日程次第であるが、とりあえず2週間はハイテンションで追い込んだ練習をして、その後はリラックスムードの中でのんびり仕上げて行きたい。
1・2年生グループと3・4年生グループは、相変わらず10名に満たない数で練習に取り組んでいるが、それぞれ実に楽しそうである。
5・6年生グループも、気持ちの切り替えがしっかり出来ているようで、大きな声を出しながら元気一杯に走り回っていた。 練習後の自主トレ中に、ある選手のシュートが買い物帰りの保護者様の卵を破壊するという珍事件が起きていたが、概ねいつも通りの火曜日の練習風景であった。 雨音を聞きながらブログを書いているが、明日は気温が少しは下がるのだろうか。中学生は、体育祭の練習が本格的になってきているので、体調管理には十分気をつけてもらいたい。 明日はJrユースの練習、明後日は木曜日の練習、明々後日は・・・・・。練習メニューを考えるだけで楽しい。私は、本当に幸せ者である。
暑かった。今日は、本当に暑かった。サッカーの時よりも、プライベートで外に出る方が暑く感じるのは私だけだろうか。
今日は、GWの育児疲れを抜いてもらうために、奥さんには朝から近くのスーパー銭湯(新宮温泉)に行ってもらった。 マッサージ(60分コース)まで受けて随分癒されたようで、午後3時を過ぎた頃にかなりご満悦で帰宅してきたので良かった。 しかし、私にとっては大変な1日であった。10時頃に“オムツ”・“水筒”・“着替え”・“お砂場セット”等を携え、愛娘と公園巡りのサイクリングに出かけたのだが、とにかく暑くてきつかった。 ブランコ・すべり台・砂場・トンネル・水遊び・・・・・更に、おんぶに抱っことやりたい放題で、汗ビッショリになって遊んだ。 帰りの自転車では、当然のように眠ってしまう愛娘。フラフラになって帰宅すると、落ち着く間もなく家庭訪問期間でやたら早く帰ってくる騒がしい息子2人。 大した事はしていないのに、やたら疲れた1日であったが、奥さんと愛娘に幸せな時間を提供できたので良しとしたい。
今日は“母の日”であるが、ファルベンイレブンは、日頃の感謝の気持ちをこめてプレゼントの1つでも贈ったのだろうか。
私は、福岡に来てからは、花(今年は“あじさい”)と明太子などを贈っているが、中学時代は、少し照れながらカーネーションを贈っていた事を覚えている。 実際は、贈る物自体に大した意味はなく、大切なのは“感謝の気持ち”をこめる事だろう。両親に対して感謝の気持ちは常に持っていても、なかなか「いつもありがとう」の言葉は言えないものである。 私も、両親の事は心から尊敬しているが、“誕生日”・“母の日”・“父の日”以外で、プレゼントや感謝の言葉を贈る事はほとんどない。 ファルベンイレブンは、素直で優しい選手ばかりなので、きっと何らかの行動に出ているだろう。自分を支えてくれている方々に対して、『感謝の気持ち』を忘れる事のない人間に育ってもらいたい。 |
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プロフィール
HN:
ACF U-15 なんちゃって監督
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1974/04/30
職業:
サッカークラブインストラクター
趣味:
あらゆるジャンルのスポーツ鑑賞
自己紹介:
☆熊本県出身。
熊本市立白山小学校 → 熊本市立出水中学校 → 九州学院高等学校 → 九州産業大学商学部 → ACファルベン(1994~)
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