・ACファルベンU-15のお気楽なんちゃて監督による、日頃身の回りで起こる何気ない事を、なんとなく 文章にした他愛もないブログです。
今週末は、FFCのナイターでリーグ戦。そして、今日はFFCでナイター練習。これ以上ない最高の練習日だったのに・・・・・。今週の雨は今日だけ。もはや溜息しか出ない。 PR 新たな武器を手に入れつつある。お手本になってくれたのは、第22期生キャプテン。今週末は、今後を占う重要なリーグ戦に臨む。いきなり成果が出るか。大いに期待したい。 リーグ戦の日程がバタバタ決まっていくと思えば、パタッと止まることもある。私も、雁レクを始めグラウンド確保には努めているが、なかなか空きが無い(クラチームの弱み)。 急な対応に備えて、リーグ期間中はホームグラウンド練習が増えるが、やはりTRMは組みたいので、ギリギリまで予定を空けて、そこからTRMの交渉という形が続きそうである。 この状況に置かれて、改めて中体連の先生方と交流を持たせて頂いているありがたさに気付く。もちろん、グラウンドを確保できるクラブの指導者様との交流にも心から感謝。 また、数年前から女子サッカーにも少し関わっているので、そのおかげで先日は大学の女子サッカー部とTRMを組んで頂いた。サッカーファミリーの繋がり。大切にしたい。 昨日に続いて、本日もホームグラウンド練習。30分程度、様々なパターンでしっかりシュートを打ち、その後は1週間後のリーグ戦に向けて[30分✕2本+20分]の紅白戦。 本来、中学年代のリーグ戦は、選手の出場機会はもちろん、色んなポジションにチャレンジさせたり、チームとしても戦術やシステム等を試す場であることが望ましいと私は思う。 しかし、次年度の昇降格や別の大会への出場権やシード権を懸ける形にしている為、1つも落とせないシビアな試合が続き、初戦から緊張感を持って臨まなければならない。 勿論、それはそれで面白いのだが、個人的には先に挙げた理由で選手が育つようなゆっくりした形にしてほしい。ただ、それを理解した上で出場したからには、1位を狙いたい。 まさか、あんなに降るとは・・・・・。土砂降りのホームグラウンド練習は、かなり久し振りだったが、さすがに今回は後悔した。きっと、現状に対する焦りが判断を鈍らせたのだろう。 救いは、最悪の環境でも、ファルベンイレブンが集中して練習に取り組んでくれたこと。紅白戦は、とても質が高くて感心した。明日も、リーグ戦に向けて紅白戦メイン。頑張ろう。 |
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プロフィール
HN:
ACF U-15 なんちゃって監督
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/30
職業:
サッカークラブインストラクター
趣味:
あらゆるジャンルのスポーツ鑑賞
自己紹介:
☆熊本県出身。
熊本市立白山小学校 → 熊本市立出水中学校 → 九州学院高等学校 → 九州産業大学商学部 → ACファルベン(1994~)
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