悲観する状態でもない

　最近、取り組みの成果を確認できることが多く、チームとしては確実にレベルアップしていると思うが、怪我やコロナ関係での休みが多いので、なかなか良い状態にはならない。

　しかし、参加人数以外ではポジティブ要素が多いことを考慮すれば、決して悲観する状態でもないだろう。明日は、久し振りに教え子率いるチームとのＴＲＭ。全力で楽しもう。

近場でもチラホラ

　この調子だと、そのうち２万人を超えるかな。分かりやすく、近場でもチラホラ出てきてるし・・・・・。しかし、感染対策は簡単なので、基本的なことを気真面目に継続してやりたい。

配分と意志の強さ

　明日から夏休み。遊び、勉強、自主練習。何をするにしても、学校がある期間より圧倒的に時間が取れる。大切なのは、時間の配分と継続する意志の強さ。結果は、９月に出る。

惜しい選手が多い

　雰囲気作りを狙ったが、評価は［３５点］くらいだろうか。しかし、一気に合格ラインの［８０点］を超える可能性がある［３５点］。惜しい選手がとても多い。早く化けてもらいたい。

後から追ってもらおう

　なかなかメンバーが揃わない。練習を充実させるのは容易だが、ここで生まれる大きな差が、後に共有度の低下を招くので不安になる（せめて現場にいれば良いのだが・・・・・）。

　しかし、｛待つ｝という選択肢はないので、参加できる選手をどんどんレベルアップさせて、遅れている選手には後から全力で追ってもらおう。さあ、明日も全力で楽しむぞ～。