なかなか見る目がある

　予想通りすぎて残念ではあったが、感心したこともあった。なるほど。なかなか見る目がある。それはさておき、１.２年生には努力することの大切さを知ってもらいたい。

秋を楽しめる自信が無い

　スズムシ、マツムシ、コオロギ、キリギリス。色々な秋の音が聞こえる。日中の暑さは相変わらずだが、夜は完全に秋である（情緒に溢れ心が落ち着く最も好きな季節）。

　この素敵な音色に耳を傾け、心穏やかに読書などを嗜みゆっくりしたいが、チームの現状がそれを許してくれない。寝ても覚めてもファルベンイレブン。秋を楽しめる自信が無い。

理解に苦しむ

　真剣さが無い。これに尽きるだろう。とにかく言われたことをやらない。それはもう徹底している。何に対してのこだわりなのか分からないが、その行為は理解に苦しむ。

　誰にでもできる簡単な取り組み。すぐにできる簡単な課題。意識だけで改善できることばかりだが、頑なに間違った現状維持。前途多難。過去に経験が無い危機感を覚える。

　自主性と主体性を育てることに重きを置いているので気は進まないが、さすがに梃入れしなければ手遅れになるので、強引な手法を用いて９月中には正常な状態に戻したい。

残念なまま終了

　8月最後のホームグラウンド練習。ロードタイムは、残念なまま終了。おそらく、リフティングも同様だろう。変化を期待していただけに落胆したが、下を向いても仕方ない。今から強引に変えていこう。

情報がなければ・・・・・

　台風という情報がなければ、「今日は少し風が強いかな？」と思う程度の雨風。台風に関しては、毎年同じような感想だが、何はともあれ大きな被害が無くて良かった。

　この台風を機に、気温が下がり一気に秋へと季節が変われば最高だが、まだまだ最高気温は３０℃台が続くらしい。残暑は厳しそうだが、１０月に向けて良い準備をしたい。