第２０期生の目には・・・・・

　昨日のＴＲＭでは、強豪校で活躍する先輩の姿を見た第２０期生。決して恵まれた体格ではないが、類い稀な才能とそれを１００％発揮するための努力を惜しまない選手だった。

　私には、彼の姿がただただ格好良く光り輝いて見えたが、第２０期生の目にはどのように映っただろうか。その直後にあの試合。先輩の目には、果たしてどのように映るだろうか。

　年齢を重ねると、つい謙虚さや直向きさを忘れがちになる。相手のレベルに関わらず、目の前の試合を全力で戦えない選手にどのような魅力があるのか。見つめ直してもらいたい。

無味無臭

　足が動かない、声が出ない、テンションが上がらない。『市長杯』以降、半年も公式戦が無いので、気持ちが理解できないことはないが、あまりにも無味無臭な試合が続いている。

　最近は、『選手権』という言葉でスイッチを入れようと試みているが、「まだ２ヶ月先」と考えているのか効果は薄い。他クラブの３年生はどうなんだろう。今月末のＴＲＭで現状を知ろう。

連休よりはいいかも

　退屈な盆休みも今日で終わり。今年は、コロナ感染拡大防止のため帰省をしなかったので、例年以上に時間を持て余したのだろうが、それにしても本当にこの３日間は長く感じた。

　日頃の休みは、週に１度、月曜日だけ。しかも、７年ほど前からハッピーマンデーという私にとっては１３連勤を強制されるアンハッピーなものができたが、連休よりは良いかもしれない。

　ちなみに、明日の活動はＴＲＭ。猛暑を考慮して、トップチームだけで臨むが、来月辺りからボチボチ『選手権』に向けてペースを上げていくので、明日は良いイメージを作りたい。

まとまった休みは不要

　昨日同様、かなり長い時間デスクワークに勤しんだが、それでも時間があまり過ぎて退屈。気晴らしに、ドライブがてらホームグラウンドまで行ってみたが、あまりにも暑過ぎて即撤退。

　「明日もまた同様の１日が待っている」と考えるだけで疲れてしまう。日々働いていると休みが欲しくなるが、どうやら私にはまとまった休みは不要らしい。ただただ明後日が待ち遠しい。

無趣味は辛い

　只今、熊本の実家からブログを書いている・・・・・。例年は、このような書き出しで始まる盆休みだが、今年はコロナ感染拡大防止のため帰省は自粛（当然いつも通り自宅から更新）。

　これに関しては仕方ないが、盆休み初日にしていきなり暇を持て余している。ファルベンイレブンの個人課題や、『選手権』に向けた取り組みなどをたっぷり考えてもまだ時間がある。

　体力維持のため走ろうとしても、なかなか左ふくらはぎの肉離れ＆右足首の捻挫が治らないので無理だし、動いていない割りには食べるので、正月太りならぬ盆太りになるし・・・・・。

　帰省でもしていれば、この３日間があっと言う間に過ぎるのだろうが、自宅にいると時間が長く良いことが何もない。こんな時、無趣味は辛い。あと２日もあるのか～。何しようかな～。