ホウレンソウは大事

　下半期、３年生には本当に助けられているが、今日はさすがに勘弁してほしかった。チームに所属する上で、ホウレンソウはとても大事。あと１ヶ月。しっかりやり切ってほしい。

当然ながら厳しい戦い

　いよいよ支部リーグが開幕。最近のブログで、少人数の弱さが出ていることは書いているが、当然ながら本日も厳しい戦いを強いられた（全員揃うのは早くても新年度かな～）。

　２年生男子が多数リストしているので、女子４名１年生３名を含む１１名で臨んだ初戦。６０分という短いインターバルで、しかも１０名で戦った２戦目。どちらも厳しかった。

　選手達は、本当によく戦っている。勝敗を求めるのは酷なので、課題に対しての取り組みだけ注目したが、まだチーム内で意識の差はあるものの、概ねイメージ通りであった。

　全員揃っても、全敗の可能性が高いと予想していたが、初日から勝ち点１を獲得できたので驚いた。未熟で弱いチームだが、少しずつ自信を持てる試合を繰り返してもらいたい。

とにかく我慢

　２月末。本来であれば、『選手権』に向けて最終調整を図りつつ、ラストスパートをかけるところだが、とにかくメンバーが揃わない（目標を夏にシフトチェンジかな～）。

　少人数の強さが出るのは、全員揃った時しかない。もちろん、それは試合ではなく普段の練習である。その積み重ねで強くなるのだが、そのタイミングが無く困っている。

　今は、少人数の弱さのみ出ている。今年度は、３年生が優秀だったので、先輩の力を借りて秋冬は急成長するチャンスだったのだが・・・・・。しかし、とにかく我慢。復帰を待とう。

怪我人を出さないように・・・・・

　３連休は、雨の心配はなさそうだが、明日のホームグラウンド練習は、かなり足元が悪い中での取り組みになりそうなので、新たな怪我人を出さないように気を付けたい。

　２時間集中。３年生の力を借りて、短時間でも充実した取り組みにしよう。明後日の開幕戦は、１１名揃うだろうか。それも不安だが、まずは明日。サッカーを全力で楽しもう。

見方を教えてほしい

　誰か雨雲レーダーの見方を教えてほしい。感覚的には、天気予報は外れる方が多いような気がする。もう２０２４年。一目で分かる、完璧に当たる予報はできないものだろうか。