たくさんいるだけでは守れない

　「誰かがやるだろう」。周りに人が増えれば増えるほど、そう考えてしまう選手が多い。現在の課題も同じ。ゴール前に人がたくさんいるだけでは守れない。理解できたら行動しよう。

選手が復帰するのは嬉しい

　選手の復帰。特に、長期離脱していた選手が復帰するのは嬉しいものである。まだ、リハビリ中なので、完全復帰は２ヶ月後くらいだろうが、まずは合流できたことを喜びたい。

　しかし、チームとしては、全学年に怪我人リスト入り選手がいるので、決して喜ばしい状態ではない。とにかく、全員が復帰するまで、新たな怪我人が出ないように心掛けてほしい。

緊急事態で・・・・・

　緊急事態で、ブログ更新がギリギリに。バタバタしているので、今夜はこれでお終い。おやすみなさい。

上向きになる直前かも・・・・・

　とりあえず、２・３年生は、現在のチーム課題を概ね理解しているようである。来週、再来週のＴＲＭでハッキリと使い分けができれば、今月末の遠征で完成形が見えるかもしれない。

　また、上級生相手に日々鍛えられている１年生も、決して悪くはない。例年になく、かなり早い段階で急成長を促しているが、健気に歯を食い縛って頑張っている（確実に強くなる）。

　怪我人リスト入り選手が多いのは気になるが、現状は上向きになる直前かもしれないと見ている。ファルベンイレブンには、私の見立てに誤りがないことを是非証明してほしい。

すぐに秋が待ち遠しくなるだろうな～

　沖縄地方が、梅雨明け。この感じだと、九州北部は今月半ばくらいになるだろうか。サッカー関係者は、例外なく梅雨明けを望んでいると思うが、本格的な夏の到来も恐ろしい。

　私は、寒さが苦手なので冬は嫌いだが、ここ数年は夏のほうが圧倒的に嫌いである。現在は、梅雨明けが待ち遠しいが、きっと梅雨が明けたらすぐに秋が待ち遠しくなるだろうな～。