次の１歩に繋がる

　昨日に届いたメールの中に、『市長杯』の抽選会議に関する資料があった。まだ『新人戦』の予選Ｌすら終わっていないが、次大会の事を考えるのはどのような状況でも楽しくなる。

　『市長杯』と言えば、やはり第６期生の嬉しい優勝と昨年の悔しい準優勝が最も印象に残っている。また、同大会に限らず、勝ったり負けたりで一喜一憂する事が次の１歩に繋がる。

　ファルベンイレブンが踏み出す次の１歩はどこへ向かうのだろうか。まずは『新人戦』。絶対に目標を達成して、良い形で『市長杯』へ繋げたい。寒い季節を熱い戦いで乗り切ろう。