騒がず待とう

　「○○で新たに○○人の感染を確認」。危機意識を高め、自粛を促す意味もあるのかもしれないが、実際はその何十倍もいるのだろうから、何をそんなに騒いでいるのか分からない。

　ワクチンや治療薬が無い限り、普通に考えたら増え続ける一方だろう。とにかく、今は耐えるしかない。候補は挙がっているらしいので、｛救世主｝が現れるのを信じて騒がず待とう。

伯父夫婦に感謝

　盆・正月のブログで毎年書いているが、父の実家は鹿児島県出水市にある。そこでは、伯父夫婦がみかん農家を営んでおり、冬から春にかけて美味しいみかんを数回送ってくれる。

　今回は、“デコポン”が送られてきたが、相変わらず美味しくて幸せな気持ちになった。最近、気が滅入る話題しかないので、幸せをプレゼントしてくれた伯父夫婦に心から感謝したい。

どのジャンルでもいいので・・・・・

　さてさて、どうしたものか。当然だが、悪い流れはまだまだ続きそうである。どのジャンルでもいいので、聡明なリーダーが｛対策して決行｝を打ち出してくれないだろうか。ジリ貧である。

無策の自粛は無意味

　またか。いや、一定の理解はできる。しかし、あまりにも短絡的すぎる。どうして、感染防止策を練り“決行”するという発想に及ばないのだろうか。無策の自粛は無意味だと思うが・・・・・。

これほど作れないものとは・・・・・

　ぼちぼち動き出そうと思っていたら、まさかの｛雨｝マークがズラリ。先々の活動も読めないので不安だが、目の前の活動もままならないとなればストレスは溜まる一方である。

　それにしても、ワクチンや治療薬はともかくとして、マスクや消毒液がこれほど作れないものとは知らなかった。始業式までには、全生徒（児童）分のマスクが必要だと思うのだが・・・・・。